紫外放射とは波長が可視放射より短い光放射のことをいいます。可視放射(visible radiation)とは直接的に視感覚を起こすことのできる光放射のことです。光放射には他に赤外放射(infrared radiation)があります。赤外放射は波長が可視放射より長いものをいいます。この3つの光放射はX線の波長より長く、電波の波長より短い波長を持ちます。紫外線放射の細区分として、UV-A,B,Cがあります。UV-Aは315~400nm、UV-Bは280~315nm、UV-Cは100~280nmです。この細区分はいろいろな分野で使われ始めていますが、CIE(国際照明委員会)が国際照明用語集第3版に例示したことにより、世界各国で使われるようになったものです。そのIEC国際電気技術用語集でも確認されています。
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